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セーリングチーム活動報告
7月11日~12日に新西宮ヨットハーバーにて、「関西実業団ヨット選手権」が開催され、弊社ヨット部からは
森谷(リヴァックス)・河野(リリーフ)のベテランコンビ、井堰(リヴァックス)・桑原(リヴァックス)の若手コンビの2艇が出場いたしました。
本大会は、全日本実業団ヨット選手権への予選を兼ねており、関西で活動する実業団4チームに加え、社会人セーラーや大学生など多数のオープン参加があり、過去最多となる総勢41艇がエントリーする非常に活気のある大会となりました。
2日間を通じて風や天候に恵まれ、全7レース行われました。
初日は、第1レースからベテランコンビが1位を獲得し、堂々とした走りを見せました。若手コンビも6位と順調な滑り出しとなりました。
続く第2レース、第3レースは、徐々に風が強まる中で行われ、ベテランコンビが両レースとも1位を獲得し、安定感のある走りを見せました。
若手コンビもそれぞれ2位、4位と好成績を収めました。
第4レースは、ベテランコンビが2位、若手コンビが4位となり、他のチームとの点差をさらに広げ、暫定1位で初日を終えました。
2日目の第5レースでは、スタート時のフライングによるペナルティーで若手コンビが失格となってしまいましたが、そんな中でもベテランコンビは集中力を切らさず、1位でフィニッシュしました。
第6レース、第7レースは、風が安定しない難しいコンディションの中で行われましたが、ベテランコンビは8位と9位、若手コンビは6位と7位と着実に順位をまとめました。
本大会では、最も成績の悪いレースの得点を総合得点から除外できる「カットレース」のルールが適用されており、第5レースのフライングによる失格の得点がカットの対象となった結果、
個人成績では、森谷・河野のベテランコンビが優勝。
井堰・桑原の若手コンビも2位となり、10連覇達成の節目にふさわしい完全優勝を果たしました。
8月21日~24日に宮崎県で開催される全国大会にむけて、この勢いを落とすことなく本大会で見つかった課題を糧として、引き続き練習に励んでまいります。
全国大会でも優勝を目指すとともに、これからも連覇記録を更新していけるよう取り組んで参りますので、
今後ともご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

※実業団のヨットレースは、他のヨットレースの個人戦とは異なり2艇で1チームを編成し、総合得点によって順位が決まります。
レース毎に1位が1点、2位が2点、3位が3点・・・と順位に応じた得点が付き、合計得点が少ない順に成績が決まります。