工業系廃棄物のリサイクル

最適なリサイクルルートを確保

化学工場や金属加工工場、機械類の製造工場にて発生する廃液や廃油、汚泥などの工業系廃棄物は、使用する原料や薬剤、発生工程によって組成が異なるため、同じ分類の産業廃棄物であっても、その内容は非常に多岐にわたります。各工程の副産物として大量に発生するうえ、その性状から大量の保管が難しいため、安定した処理ルートを確保しておく必要があります。しかしながら、廃材や食品廃棄物などと比べ組成が複雑であり、引火性や腐食性、反応性といった危険物も多く存在することから、その取扱いには専門的な知識が必要であり、処理を委託できる処理業者は多くはありません。リヴァックスは、工業系廃棄物を取り扱う複数の処理会社とのネットワークを構築しており、廃棄物の組成や性状、荷姿に最適なリサイクルルートの確保が可能です。

受け入れ対象物

  • 排水処理汚泥
  • 各種酸性廃液
  • 各種アルカリ性廃液
  • 鉱物油
  • 水溶性廃油
  • 溶剤
  • 含油排水
  • 油泥
  • 塗料
  • 塗装かす等

リヴァックスのソリューション

工業系廃棄物の受け入れ対象物について

このサービスの受入対象物は工業系廃棄物です。工業系廃棄物とは化学工業や金属加工において発生する廃棄物のうち、化学物質で構成される廃棄物や溶剤、工業用の油などの廃棄物の分類です。産業廃棄物では廃酸、廃アルカリ、廃油、汚泥として取り扱われます。引火性や腐食性のある特別管理産業廃棄物に該当するものも多くあります。様々な化学品製造の各工程の副産物として発生する廃液や金属加工工程での薬液の更新で発生する洗浄剤など、その種類は非常に多岐にわたります。化学系の排水を薬品で処理して発生する汚泥もその一つです。性状も液状、泥状、粉状、顆粒上、ブロック状など様々で、タンクに保管してローリー車で回収するものからIBCコンテナやドラム缶で廃棄するもの、一斗缶、ポリタンクのような小さい容器のものもあります。処理の検討のためにはその廃棄物の成分や経時変化などの特性をしっかり把握しておくことが必要です。

工業系廃棄物処理サービスはこんなひとにおすすめ

  • 大量に発生する薬液や溶剤等のリサイクル先を複数確保しておきたい
  • 生産工程の変更で新たな廃液が発生する予定がある
  • 排水処理施設から出る汚泥をリサイクルしたい
  • 研磨汚泥や切削汚泥の処理先を探している
  • 有害物を含む廃液を適正に処理できるルートを確保したい
  • 高濃度の酸性廃液やアルカリ性廃液をリサイクルしたい
  • 塩素濃度が高い廃液の処理先を探している
  • タンクやピットの沈殿物もまとめて回収してほしい

化学工場や金属加工工場から排出される工業系廃棄物についてリサイクル方法やリスク分散ルートを提案します。強力吸引車によるタンクやピットからの回収作業も対応可能です。

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