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11月29日、ソーシャルビジネスに取り組む先進企業を訪ねるスタディツアーが行なわれ、京都の企業経営者や自治体の方など約30名がお越しになりました。

京都市では、地域振興や高齢者対策など社会的課題に対して、ビジネスの視点で解決する「ソーシャルビジネス」の普及・啓発に取り組まれており、その事業の一環として、グループ会社のリリーフが手掛ける遺品整理業について、代表の赤澤が説明いたしました。

参加者の皆さんから「遺品整理業」に替わるフレーズについてご提案いただくなど意見交換をした後、リヴァックスの処理施設を見学していただきました。