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新プラント建設計画のお知らせ

京阪神エリアでは最大級のバイオガス発電プラントを計画
~食品ロス等から再生可能エネルギーを創る~


食品廃棄物をはじめとした様々な種類の産業廃棄物のリサイクルを行う株式会社リヴァックスは、兵庫県西宮市鳴尾浜にバイオガス発電プラントの建設を計画しています。設計・施工はシン・エナジー株式会社であり、ドイツで実績ある技術を活用した大型案件となります。
  
完成予想図
 バイオガス発電とは、微生物発酵にて食品ロス等の有機性廃棄物よりバイオガスを生成し、ガスエンジン式発電機によって発電を行うものです。本プラントでは、阪神間を中心とした近畿圏の産業廃棄物約70t/日を原料に、年間およそ3,400メガワット時(約1千世帯分※)の電気をつくり出し、FIT制度を活用して関西電力送配電(株)に売電する予定です。2022年7月より原料投入を開始し、2023年1月からの本稼働を計画しています。(※一世帯1か月あたり247.8kWで計算:出典「原子力・エネルギー図面集」(日本原子力文化財団))

都市近郊での大規模バイオガス発電プラントは珍しく、京阪神では最大規模の試みになります。排出事業者の利便性、運搬コスト低減に貢献させていただくと同時に、食品リサイクルや再生可能エネルギーを身近に感じていただける施設として行政やNPO、教育機関、環境関連企業と様々な協業を行う予定です。

リヴァックスではこれまでも期限切れや品質不良により出荷できなくなった食品や製造工程で発生する加工残渣を、同じ兵庫県西宮市鳴尾浜にある乾燥処理施設にてバイオマス燃料や堆肥原料へリサイクルしてまいりました。今後は発電という価値も加え、更に付加価値の高いリサイクルフローを提供してまいります。


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